『村崎百郎の本』(アスペクト)についての情報
一般情報
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| 題名 | 村崎百郎の本 |
| 編 | アスペクト |
| 出版社 | アスペクト |
| ISBN | 978-4-7572-1849-9 |
| 初版発行 | 2010-12-08 |
| 定価 | 1,600円(税抜) |
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入手方法
全国の書店で購入可能ですが、大きい本屋でないと売ってないとの情報もあります。ウェブ上からは以下のサイトで購入可能なようです。
目次
- 目次
- はじめに
- 村崎百郎クロニクル 多田遠志、尾崎未央
- INTERVEW 01 京極夏彦「あんなに理知的で建設的な『クルクルパー』を、僕は他に知りません」
- 村崎百郎の文:ゲスメディアとゲス人間――ワイドショーへの提言 /キチガイの未来
- 黒田くんのこと 柳下毅一郎
- 電波兄弟“弟”からの「弔辞」 木村重樹
- INTERVEW 02 今野裕一「村崎百郎が唯一、言うこと聞くというか、怖がる人間が僕でした」
- 村崎百郎の文 :電波とアルトー そしてドラッグ――あらかじめ壊れた人間たちにとっての麻薬/「アルトー」と電波 /そうかジジイ、やっと死んだか、良かったな。
- ひととき時代を共にした証 切通理作
- 鬼畜の棲む場所 須川善行
- INTERVIEW 03 宇川直宏
- 村崎百郎の文 :〈汚物童子・村崎百郎の勝手に清掃局〉隣の美女が出すゴミ
- 社会派くんがゆく!『社会派くんがゆく!』の十年 唐沢俊一
- 特別寄稿 旧友の死 増岡 兼
- 特別座談会 ゼロ年代が見てきた村崎百郎 磯部涼・九龍ジョー・さやわか
- 「村崎百郎」に救われた一読者からのメッセージ 雨宮処凛
- 絶対、許してやらない。 吉田アミ
- 村崎百郎の小説 パープル・ナイト
- INTERVIEW 04 根本 敬「村崎さんには“頑張れ”という言葉が相応しい、というか、これしかない」
- BIBLIOGRAPHY 村崎百郎の仕事・不完全リスト ばるぼら
- 編集後記
コメント
村崎百郎は90年代に「鬼畜系」を引っ張った、いや、鬼畜系と呼べる唯一の人物です。この人がいたことで動いたもの、作られたものが、世の中にはありました。原動力だった人です。村崎百郎の最長のインタビューを掲載した『解放治療』というミニコミが90年代にあり、その編集スタッフだった方々が、本書の取材などを行っています。
ワタシは「村崎百郎の仕事・不完全リスト」を作成しました。動ける時間が限られていたため、暫定版とさせていただいております。ミリオン関係の仕事を入れ忘れていた……。全体的にいい本だと思いますが、個人的にはきめらちゃんなど2000年代に頻繁に交流があったであろう人々の証言も読みたかったし、なにより屋根裏さんの原稿が載っていればよかったなと思います。2000年代の村崎百郎を思い出すとき、ワタシはいつも屋根裏さんのサイトを思いだします。尻はいいぜえ、尻はよおおお〜
追加情報
- 『SFマガジン』1997年3月号の特集「J.G.バラード」に寄稿しています。
- 『SFマガジン』1999年2月号の特集「50年代SFの幻視者たち20+α」にクリフォード・D・シマックについて寄稿しています。
- 『STUDIO VOICE』1997年8月号の特集「特選《永遠の名盤》ガイド」に寄稿しています。
- 『ほんとうに怖い童話』2010年12月号に「ジキルとハイド」(まんが:森園みるく×原作・構成:村崎百郎)が掲載されています。
blogdexjp@hotmail.com
最終更新日:2011年2月3日