NHK「日本の、これから」 アンケートご協力のお願い 『ネット社会(仮)』                                       NHK「日本の、これから」プロジェクト 拝啓 時下ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。 『日本の、これから』は日本が直面している問題を様々な角度から掘り下げながら、VTRなどを交え一般の市民と有識者による自由な討論を通して、日本がこれから進むべき道を探る予定調和無し≠フ生放送番組です。去年、4月の放送開始以来、「格差社会」「人口減少」「日米同盟」「医療」などのテーマを取り上げてきました。 次回、12月放送のテーマは「ネット社会」です。 インターネット利用者は8000万人を超え、私たち一人一人が「ネット社会」の住人となる時代がきました。ビジネスや公共サービスに欠かせないものとなり、今後は誰もが当たり前に利用する社会的なインフラになると考えられています。 しかし、インターネットが一般に開放されてからまだわずか15年足らずです。技術の急速な進歩で便利になってきた一方で、インターネットを悪用した犯罪が多発するなど新たな社会問題も発生しています。 どうすれば安心してインターネットを利用できるのか、誰がどのようにして安全を守っていくべきなのか。番組では市民の皆さんに徹底討論していただきます。 放送予定 2006年12月9日(土) 夜19時半〜22時30分 生放送 (途中15分間ニュースで中断します)          【番組ホームページ http://www.nhk.or.jp/korekara/ 】 私どもでは、番組作りの参考にするため、様々な年代、職業、お立場の方にお願いしてアンケートを行っています。また、番組に出演して発言して頂ける一般の方を探しているところであり、このアンケートにお答えいただいた方にご出演のお願いをする可能性があります。しかしながら、年齢・男女割合・職業・テーマに対する考え方などを考慮し、バランスよくスタジオにお招きする必要があり、誠に僭越ながらアンケートにご協力いただいた上で、一度、取材に伺い、最終決定とさせていただきたいと存じます。 お忙しいところ恐縮ですが何卒よろしくお願い申し上げます。  敬 具 ●担当:「“日本の、これから”プロジェクト」 【下記のテーマごとに、あなたのお考えに最も近い選択肢に○をつけ、ご意見を自由にお書き下さい】 ※ このアンケートは、いわゆる「統計調査」ではありません。従って、個々の設問についてどの答を選んだ方が多かったのかを集計したり、発表することはありません。 ※ お答えいただいた内容は、個人情報に配慮した上で「日本の、これから」の番組中やホームページで紹介させていただくことがあります。その際、趣旨を変えない範囲で、要約、修正させていただくことがあります。 ※ NHKの個人情報保護の方針は、下記ホームページをご参照下さい。 http://www.nhk.or.jp/privacy/  Q1 あなたがインターネットを利用して良かった点、あるいは魅力的だと感じた点は何ですか?  具体的にご記入ください。 個人が何かを発表するときの金銭的コストが従来と比べて格段に下がった事 少数派の趣味・意見を持つ人々が出会いやすくなった事 Q2 あなたはインターネットを利用したことで何らかの被害に遭ったり、嫌な思いをしたりした経験は ありますか? 具体的にご記入ください。 (なし) Q3 インターネットを利用するときにどんな不安がありますか?(複数回答可) B ウィルス感染 (ご意見を具体的にご記入ください) ウイルス被害は自分以外の人間が被害を受けたときに間接的に自分まで被害が及ぶ事があり、それが困る。 Q4 ネット上には役に立つ有益な情報がある一方で、真偽が定かでないものや社会的に有害なものも あります。あなたは、こうした状況をどう思いますか? @ 現状のままの自由さが必要 (ご意見を具体的にご記入ください) (真偽が定かでないものについて)真偽が定かでないのは世界中のどのメディアのどの情報も同じ。真偽を突き詰めるためのコストをかける余裕のない人が妥協する判断材料が「新聞に載ってる」という内容とは直接関係ない「権威」だったりする。そもそも間違った情報を流したときに新聞やテレビはそれを修正することがしづらい(例えば後日小さい囲み記事で訂正されたりするが、本当は最初の記事と同じだけのスペースをとって訂正しないと駄目だろう)。ネットはそれが簡単に出来るし、怪しいと思ったら検索すればそれについて審議されている場合が多い。ただし能動的に知ろうとしないと駄目なので、新聞やテレビなど受動的なメディアに慣れすぎた人々には使いづらいのは確かだろう。だからといってネットのそうしたメディア特性を従来メディア風に変えさせようとするのは無意味だ。世の中はたえず変わっていくのに、自分は変わらないで世の中のほうを自分の場所に留まらせようとするのは人類の進歩と調和に反しますね。 (社会的に有害なものについて)「社会的に有害」を判断するのが自分に回ってきただけ。そうした判断を、従来のように国とか政府とかナントカ委員会とかその他もろもろに任せると言うのは、自分達を自分達で制限して積極的に管理されるということ。自らすすんで自分の権利を譲ろうとする人達がいるのが不思議。それって本当に他人に任せていいことなの? Q5 いわゆる“ネットの匿名性”についてどう思いますか?(複数回答可) D その他・具体的に(               ) 匿名性は絶対に必要だが、それを悪用する人がいるのは残念。悪用例だけが目立って規制されたら困るのは自分達なので。でもネットの匿名性といってもIPアドレスや通信ログがほぼ必ず残るのがネットなので、むしろこれまでよりも匿名性は下がっているのではないですかね。あと匿名といっても例えば「山本毅彦」と名乗った人がいて、その人が本当にその人であるということを証明するのは第三者には意外と面倒。だから本名を名乗っても自らそれを証明する手段を一般に公開していない限り、大した意味を持てない。 Q6 政府は、有害な情報や悪意のある書き込みによる被害を防いだり、インターネットを利用して犯罪が行われた場合に本人を特定しやすい仕組みを導入することを念頭に、ルール作りを始めています。 あなたは、国がインターネットの利用やサイトの運営を規制することをどう思いますか? 国による規制はすべきでない 例えばサッカーとか野球のルールは実践を繰り返してきた人達がその過程で作ったもの。国のような、対象の(この場合ネットの)世界について分かってない人達がルールを作ってうまくいくはずがない。もちろん誰かに都合がいいだけのルールにならないように監視する役目は必要なので、そこを国が調整したらいいのでは。 Q7 最近、子供がインターネットを利用して犯罪に巻き込まれるケースが増えています。 あなたは、子供の安全のためにどうすればいいと思いますか? 犯罪に巻き込まれないための知恵や知識などを教えることで対応する 保護者の目の届かないところではパソコンに触れさせない   親がちゃんと教育できてないだけでは?パソコンがわからないなら触らせないべき。またはそれ相応のお金を払って人に環境設定を頼むべき。子供の為に自分がなんらかのアクションを起こせばいいだけであって、それを「社会的な不安要素」みたいに言うのは努力不足も甚だしい。というか子供にはネットなんて別に必要ないでしょう。中学卒業後で十分。今ネットやってる人は大学や会社に入った時に初めて触った人が多いけど、特に不自由してる人っていないし。早くからやらせても意味がないのは英語教育で判ってるだろうに。 Q8 個人のニーズにあった情報の提供や様々なサービスの向上のため、今後は電子メールや検索サービスを使うたびに、アクセスの記録や内容をもとに、個人の趣味や嗜好といった情報が企業に蓄積され、利用されるようになると考えられています。 あなたは、こうしたネット社会の将来像をどう思いますか? まず個人情報を管理できない企業は個人情報を集めるべきではない、漏らした企業には罰則を与えるべきだと思う、という前提を踏まえて。最初はみなプライバシーがどうとか言うけど、そのうち個人情報を入力したり趣味嗜好が蓄積されればされるほど便利になるようになるので、だんだん気にせず(気にしながらも)使う人が出てくる。そういう人が増えてくると「他の人もやってるからいいか」と更に人が増え始めて、結果プライバシーの価値が下がってくる。で、ネットは見えない広告だらけになる。プライバシー情報にノイズをいれる商売が出てくる。それだけ。 Q9 顧客の情報や内部機密情報を管理するため、どの社員が、どこで、どのようにインターネットを 使っているかを常に監視するシステムを導入する企業が増えています。 また韓国では、犯罪の摘発などのため、警察などの捜査機関が個人のインターネットの利用記録やその内容を把握できるようになっており、日本でもそうしたシステムを導入すべきとの意見があります。 あなたは、企業や国によるインターネットの“監視”をどう思いますか? 会社が本当に顧客情報と内部機密情報の管理「だけ」を目的にするならアリだと思う。でも多分それだけで済むはずがないので人間関係によって破綻するか問題になるのが見え見え。警察は適切な運用が保証されないので反対。まだ犯罪者でもないのに監視される筋合いはない。利用記録を見てもいいですよ、という承認をした個人だけにすれば? ※その他、「ネット社会」についてのご意見をご自由にお書きください。 ネットを日常的に使っている人にとってはネット社会も現実社会も地続きの問題であって、ネット社会だけを殊更問題にするのはネット社会に普段興味のない人達だと断言したい。確かに未だに仮想現実とかバーチャルリアリティだと思ってる人が多いので、そういう点についての教育は必要かもね。そもそもこのアンケート冒頭の「インターネットを悪用した犯罪が多発」ってなんなんだ。インターネットだけ特別視するのはなぜですか?携帯電話を悪用した犯罪は多発してませんか?包丁を悪用した犯罪の統計を見てその推移をグラフ化したらどうですか?などなど。 んでこういうものは「よくわからないからとりあえず規制しておこう」みたいな方向になりがちだけど、規制されたあとにその規制を解くのは大変なので、調べもせず印象で語るのはやめてほしいですね。 ●お名前とフリガナ ( ばるぼら )●ご職業・肩書 ( ネットワーカー ) その他は省略 ※以下はお答えいただける範囲でご記入をお願い致します ●インターネット利用歴( 10 )年 ●インターネットの利用頻度  @1日平均(6)時間 ●インターネットは何のために利用していますか?(複数回答可) @情報を調べるため   Aメール   Bネットショッピング  Dブログや掲示板 ● サイトやブログを運営している方は、サイトの名前や簡単な内容とアドレスをお教えください サイト名(  「www.jarchive.org) ) URL( http://www.jarchive.org/ )    内容( 何もない ) ご協力、誠にありがとうございました。